寝ながらできるマインドフルネス瞑想は、ベッドで仰向けになり、呼吸や体の感覚を静かに観察するだけでも始められます。
「瞑想をしてみたいけれど、座っていると疲れる」「寝る前になると考えごとが止まらない」という方でも、無理に姿勢を整える必要はありません。
寝ながらできるマインドフルネス瞑想とは?
寝ながらできるマインドフルネス瞑想とは、仰向けなど楽な姿勢のまま、呼吸や体に起きている感覚を評価せず観察する方法です。
マインドフルネスは、「今この瞬間に起きていることへ注意を向ける」という心のあり方を大切にします。
瞑想というと、あぐらをかき、背筋を伸ばして座り続ける姿を思い浮かべる方も多いでしょう。
けれども、瞑想にはさまざまな方法があり、横になった状態で取り組む方法もあります。
座った姿勢を保つことに負担を感じる人や、仕事や家事を終えた夜に体が疲れている人には、むしろ寝た姿勢のほうが取り組みやすい場合があります。
大切なのは「きれいな姿勢を作ること」ではありません。
今ここで呼吸していることや、ベッドに体が触れている感覚へ気づくことが、寝ながら行うマインドフルネス瞑想の中心です。
ヨガニドラやボディスキャンとの違いは?
寝たまま行う瞑想として、よく知られているものに「ヨガニドラ」と「ボディスキャン瞑想」があります。
ヨガニドラの「ニドラ」はサンスクリット語で「眠り」を意味し、一般的には仰向けの姿勢で音声などの誘導を聞きながら、体を深く休ませていく方法として行われています。
ボディスキャン瞑想は、頭、顔、肩、腕、お腹、背中、脚、足先など、体の各部分へ順番に注意を向けていく方法です。
寝ながら行うマインドフルネス瞑想にも、このボディスキャンを取り入れることができます。
一方で、必ずヨガニドラの形式に沿わなければならないわけではありません。
「呼吸だけを5分観察する」という、とてもシンプルな方法でも十分に実践できます。
寝ながらでもマインドフルネスになるの?
なります。
マインドフルネスでは、座っているか寝ているかよりも、今起きていることに気づき、そこへ注意を戻すことが大切だからです。
途中で「明日の仕事どうしよう」「さっきの会話、変じゃなかったかな」と考え始めても失敗ではありません。
考えごとをしている自分に気づき、「今、考えていたな」と受け止めて、もう一度呼吸へ戻します。
この「気づく→戻る」という流れそのものが練習です。
私はここが、寝ながら行うマインドフルネス瞑想でいちばん安心してほしいところだと感じています。
眠る前の頭は、一日の出来事を整理しようとして、思った以上によく動いています。
その動きを力ずくで止めるのではなく、「動いていることに気づいて、また体へ戻ってくる」。
そう考えると、瞑想が少し身近になるのではないでしょうか。
マインドフルネス瞑想を寝ながら行う基本の方法は?
最初は、ベッドに仰向けになり、自然な呼吸を5分ほど観察するだけで大丈夫です。
長時間頑張るより、「今日も少しできた」と感じられる方法のほうが続けやすいですね。
具体的には、次の流れで行います。
- ベッドや布団で仰向けになり、楽な姿勢を作る
- 呼吸を無理に変えず、そのまま観察する
- お腹や胸が動く感覚に注意を向ける
- 雑念に気づいたら、静かに呼吸へ戻る
- 最初は5分程度、またはそれより短い時間から始める
一つずつ、ゆっくり見ていきましょう。
1.ベッドでいちばん楽な姿勢を作る
まずは、ベッドや布団の上で仰向けになります。
脚はぴったり閉じる必要はありません。
少し広めに開き、足首やつま先の力を抜いてみましょう。
両腕は体の横に置いてもいいですし、お腹の上に軽く手を置いても構いません。
首や腰がつらいときは、枕やクッションを使ってください。
寒さが気になる場合は、ブランケットをかけてもいいでしょう。
目についても、「必ず閉じる」という決まりはありません。
目を閉じたほうが落ち着くなら閉じ、閉じると不安になるなら薄く開けたままでも大丈夫です。
マインドフルネス瞑想では、「正しい形に合わせる」ことより、安心してその場にいられる姿勢を選ぶことが大切です。
2.呼吸を変えずに観察する
姿勢が整ったら、自分の呼吸へ注意を向けます。
ここで無理に深呼吸をする必要はありません。
「深く吸わなければ」「長く吐かなければ」と頑張ると、かえって呼吸が苦しく感じられることもあります。
鼻から入ってくる空気。
鼻や口から出ていく空気。
息を吸うたびに少し膨らむお腹。
吐くたびにゆっくり戻っていく胸やお腹。
そのような、すでに起きている小さな変化を見つけるだけで構いません。
鼻呼吸か口呼吸かについても、無理に決める必要はなく、自分が楽に呼吸できる方法を優先しましょう。
3.雑念が出たら「気づいて戻る」
瞑想を始めると、意外なほどいろいろな考えが浮かんできます。
「明日の予定を確認していなかった」
「今日言われたあの言葉が気になる」
「ちゃんと瞑想できているのかな」
そんな考えが出てくるかもしれません。
でも、それで構いません。
雑念を消そうとせず、「考えていたな」と気づき、再び呼吸へ注意を戻します。
また考えごとをしたら、また戻ります。
何度それても問題ありません。
むしろ私は、何回集中できたかではなく、何回戻ってこられたかを見るほうが続けやすいと考えています。
「気が散った=失敗」と考えると、瞑想そのものが新しいストレスになってしまうからです。
4.最初は5分より短くてもいい
寝ながらできるマインドフルネス瞑想は、最初から20分、30分続ける必要はありません。
初心者であれば、まず5分程度から始める方法が取り入れやすいでしょう。
5分でも長く感じる日は、2〜3分でも構いません。
疲れている夜なら、数呼吸だけでもいいですね。
大切なのは「何分できたか」より、ベッドに入ったあとに少しだけでも自分の体へ注意を戻せたことです。
長く続けようとして負担になるより、「寝る前に少し呼吸を感じる」という習慣にしたほうが、生活の中へ自然に残りやすくなります。
ボディスキャンを加えると寝ながら瞑想を続けやすい
「呼吸だけを見ていると、すぐ考えごとをしてしまう」という方には、体の各部分へ順番に注意を向けるボディスキャン瞑想も取り入れやすい方法です。
体という具体的な対象があるため、瞑想にまだ慣れていない人でも「今どこへ意識を向ければいいのか」が分かりやすくなります。
頭から足先までゆっくり注意を動かす
仰向けになったら、まず頭のてっぺんへ注意を向けてみます。
何か感覚があれば、その感覚に気づきます。
何も感じなくても大丈夫です。
次に、後頭部、額、目の周り、頬、口元、あごへと注意を移します。
歯を食いしばっていることに気づくこともあるかもしれません。
無理に緩めようとせず、「少し力が入っているな」と知るだけでも構いません。
そこから、首、肩、腕、手のひら、指先へ。
さらに、背中、胸、お腹、お尻、太もも、ふくらはぎ、足首、足の裏、足先へと注意を移していきます。
順番は絶対ではありません。
足先から頭へ向かっても大丈夫です。
感覚を「良い・悪い」で判断しない
ボディスキャンでは、「リラックスできているかどうか」を採点しないことも大切です。
たとえば肩に重さを感じても、「肩が凝っているからダメ」と判断する必要はありません。
足先に何も感じなくても、「感覚が鈍い」と落ち込まなくて大丈夫です。
温かい。
冷たい。
布団に触れている。
少しピリピリする。
よく分からない。
そうした感覚を、そのまま観察します。
マインドフルネスでは、感覚をすぐに変えようとするより、「今はこうなんだ」と気づくことを大切にします。
私はこの考え方が、寝る前の時間ととても相性がよいと感じています。
一日中、「もっと頑張らなければ」「早く終わらせなければ」と何かを変え続けてきた人にとって、夜くらいは体を修正しなくてもいいからです。
最後は体全体と呼吸を感じる
足先まで注意を向け終わったら、最後に体全体をまとめて感じてみます。
頭から足先までがベッドに預けられている感覚。
呼吸のたびに体のどこかがわずかに動いている感覚。
布団の温度。
部屋の静けさ。
そうしたものを一度に感じながら、数呼吸過ごします。
そのまま眠るのであれば、ここで終わって構いません。
日中や休憩中に行った場合は、深呼吸を一度してから指先や足先を動かし、ゆっくり目を開けます。
急に起き上がらず、自分の状態を確かめながら日常へ戻りましょう。
寝ながらできる瞑想にはどんな効果が期待されている?
マインドフルネスを含む瞑想は、ストレスや不安、睡眠、集中などとの関連が研究されてきた実践法です。
ただし、寝ながら5分瞑想すれば誰にでも同じ変化が起こる、という意味ではありません。
ここは誤解しないようにしておきたいところですね。
ストレスや不安への研究が行われている
マインドフルネスを取り入れた代表的な方法に、MBSR(マインドフルネスストレス低減法)があります。
8週間のプログラムとして実践されることが多く、マインドフルネスの変化とストレスとの関連などが研究されています。
また、不安症状を対象にした臨床研究でも、マインドフルネスを用いた介入が検討されています。
ここで大切なのは、これらの研究結果をそのまま「寝る前に5分横になれば同じ効果が得られる」と置き換えないことです。
マインドフルネスにはさまざまな実践時間やプログラムがあり、参加者の状態も異なります。
寝ながら行う短時間の瞑想については、まず「心身を静かな状態へ切り替える習慣の一つ」と考えるのが無理のない受け止め方でしょう。
睡眠の質との関係も調べられている
マインドフルネス瞑想と睡眠の関係についても、複数の研究をまとめて検討した報告があります。
眠る前に呼吸や体へ意識を向けることで、頭の中で次々と考えごとを続ける状態から離れやすくなる人もいるでしょう。
特に、夜になると仕事や人間関係について反省会を始めてしまう方には、「考えないようにする」より「考えていることに気づいて呼吸へ戻る」という方法が取り入れやすいかもしれません。
眠りを直接コントロールしようとすると、「早く眠らなければ」という焦りが強くなることがあります。
そのため、寝ながら瞑想の目的を「眠らせること」だけに限定しないのも一つのポイントです。
眠れなくても、今この数分は体を休ませている。
そのくらいの距離感で実践するほうが、かえって気持ちが楽になることがあります。
集中やマインドワンダリングとの関係
瞑想については、何もしていないときや考えがあちこちへ飛んでいるときに関係するとされる、脳の「デフォルトモードネットワーク(DMN)」との関連も研究されています。
マインドフルネスの訓練によって、こうした脳活動やネットワークのつながり方に違いがみられるという報告があります。
ただし、「寝ながら瞑想をすれば必ず集中力が上がる」とまでは言えません。
寝ながら行う実践については、まず雑念に気づき、目の前の感覚へ戻る練習を重ねるものとして捉えるとよいでしょう。
ヨガニドラと心拍変動
横になって行うヨガニドラについては、心拍変動、いわゆるHRVとの関連を調べた研究もあります。
こうした研究から、深い休息状態と自律神経系との関係が注目されています。
一方で、「20分のヨガニドラが4時間の睡眠と完全に同じ」といった表現は、そのまま医学的事実として受け取らないほうが安全です。
ヨガニドラを行ったあとに深く休めたと感じる人がいることと、実際の睡眠時間を置き換えられることは別だからです。
睡眠が不足している場合は、瞑想で睡眠時間を代用しようとせず、十分に眠ることを優先してください。

寝ながらマインドフルネス瞑想を続けるコツは?
寝ながら行う瞑想を続けるなら、「上手にする」より「始めやすくする」工夫を増やすことがおすすめです。
疲れた日の夜に新しい習慣を続けるには、意志の強さより負担の少なさが大切だからです。
「寝る前に5分」などタイミングを決める
毎回違う時間に取り組むより、「ベッドに入ったら5分」「週3回、寝る前」など、自分なりのタイミングを決めておくと始めやすくなります。
ただし、できない日があっても問題ありません。
疲れている日に習慣を守れなかったことを責めると、リラックスするための瞑想が新しい義務になってしまいます。
今日は1分。
明日は5分。
眠すぎる日は、そのまま眠る。
それくらい柔らかいルールで十分でしょう。
音声ガイドを使ってもいい
初心者の場合、「次に何をすればいいんだろう」と考えるだけで集中が切れてしまうことがあります。
そんなときは、呼吸やボディスキャンを順番に案内してくれる音声ガイドを利用する方法もあります。
慣れてきたら、ガイドなしで呼吸を観察する時間を作ってもいいでしょう。
ただ、音声を使わないことが上級者というわけではありません。
安心して続けられるなら、ずっとガイドを使っても構いません。
寝落ちしても大丈夫?
就寝前にベッドで行っているのであれば、途中で眠ってしまっても大きな問題はありません。
むしろ「最後まで瞑想しなければ」と眠気に抵抗する必要はないでしょう。
ただし、昼休みなど「このあと予定がある時間」に行う場合は、寝過ごさないようタイマーを使ったほうが安心です。
また、ソファなどで寝落ちしてそのまま朝まで眠るより、最初から普段眠るベッドや布団で行うほうが生活リズムを崩しにくいでしょう。
ここで私が大切だと思うのは、寝落ちしたかどうかを瞑想の成功・失敗にしないことです。
起きたまま呼吸を観察できた日も、途中で眠った日も、その日の体に必要な休み方が違っただけかもしれません。
寝ながら瞑想するときに注意したいことは?
寝ながらできるマインドフルネス瞑想は手軽ですが、強い不快感やつらい記憶が出てきたときまで続ける必要はありません。
心を整えるための方法だからこそ、「無理をしない」ことを最優先にしてください。
不快感が強くなったら中断する
目を閉じたり、体の内側へ注意を向けたりすると、人によっては不安が強くなる場合があります。
過去のつらい記憶やイメージが急に浮かぶこともあります。
そのようなときは、「最後までやらなければ」と我慢せず中断してください。
目を開ける。
部屋を見る。
布団や床に触れている感覚を確かめる。
水を飲む。
姿勢を変える。
自分が落ち着きやすい方法へ戻りましょう。
一部の状態では専門家への相談を優先する
瞑想は、すべての人に同じように適しているわけではありません。
強い自殺念慮がある場合、トラウマやPTSDがある場合、重度のうつ状態や精神病症状などがある場合には、自分だけの判断で瞑想を続けず、医療機関や主治医へ相談することが大切です。
また、持病や治療中の状態によっては、瞑想の適否について専門家の判断が必要になることがあります。
「心に良さそうだから、つらくても続ければいい」と考える必要はありません。
体や心から出ている「今はやめたい」という反応も、大切な情報です。
瞑想は治療の代わりではない
マインドフルネスや瞑想は、心身のセルフケアとして研究されている方法ですが、医療そのものではありません。
不眠、不安、気分の落ち込みなどが長期間続いている場合や、生活に大きな支障が出ている場合には、瞑想だけで対処しようとせず医療機関への相談を検討してください。
セルフケアは、専門的な支援と競争するものではありません。
必要な支援を受けながら、自分でできる小さなケアを組み合わせるものだと考えるとよいでしょう。
寝ながらマインドフルネス瞑想を無理なく続けるには?
私見ですが、寝ながら行うマインドフルネス瞑想のいちばん大きな価値は、一日の最後に「頭から体へ戻る時間」を作れることではないかと考えています。
仕事、人間関係、家事、SNS。
私たちは一日の大半を、「次に何をするか」「どう見られているか」「何を忘れていないか」と頭の中で考えながら過ごしています。
ベッドに入っても、体は横になっているのに、頭だけがまだ仕事をしていることがありますね。
そこで呼吸を感じます。
背中が布団に触れていることを感じます。
肩やあごに力が入っていることに気づきます。
それだけでも、注意の向き先が「明日のこと」から「今ここにある体」へ少しずつ移ります。
私は、寝ながら瞑想を「上手に無になる練習」と考えないほうがよいと思っています。
むしろ、遠くまで出かけていた意識を、何度でも自分の体へ迎えに行く時間と考えると分かりやすいでしょう。
そう考えると、雑念が多かった夜にも意味があります。
10回考えごとにそれたなら、10回戻ってくる練習ができたとも言えるからです。
また、睡眠改善だけを目標にしすぎないこともポイントだと考えます。
「この瞑想で早く寝なければ」
「昨日は寝落ちできたのに、今日はできない」
そう評価し始めると、眠りがまた新しい課題になってしまいます。
眠れない夜には、「眠るための5分」ではなく「休むための5分」と考えてみる。
この違いは小さく見えますが、心理的な負担を減らすうえでは大きいのではないでしょうか。
寝ながらマインドフルネス瞑想は、特別な道具も難しい技術もなく始められます。
だからこそ、効果を急いで追いかけるより、自分の生活に馴染む小さな習慣として扱うことが長く続けるコツでしょう。
まとめ|寝ながらできるマインドフルネス瞑想は5分からでいい
寝ながらできるマインドフルネス瞑想は、ベッドや布団で仰向けになり、呼吸や体の感覚へ静かに注意を向ける方法です。
最初は5分程度、5分が長ければさらに短い時間でも構いません。
雑念が出てきたら消そうとせず、「考えていた」と気づいて呼吸へ戻ります。
呼吸だけでは難しい場合には、頭や顔、肩、腕、背中、お腹、脚、足先へと注意を動かすボディスキャンを取り入れる方法もあります。
マインドフルネスや瞑想については、ストレス、不安、睡眠、集中などとの関係が研究されていますが、短時間の寝ながら瞑想ですべての悩みが解決するわけではありません。
「効果を出さなければ」と頑張るより、今日一日の最後に、自分の呼吸と体へ戻ってくる時間を作ることを大切にしてみてください。
今夜ベッドに入ったら、まず一度だけ、自然に吸っている息と吐いている息を感じてみてはいかがでしょうか。
そこから静かな数分が始まります。
よくある質問
寝ながらマインドフルネス瞑想をしても効果はありますか?
横になった姿勢でも、呼吸や体の感覚へ注意を向け、雑念に気づいて戻るというマインドフルネスの練習はできます。
ただし、感じ方には個人差があり、寝ながら数分行えば特定の効果が必ず得られるというものではありません。
寝ながら瞑想をして途中で寝ても大丈夫ですか?
就寝前に普段眠るベッドや布団で行っているのであれば、途中で眠ってしまっても問題ありません。
昼休みなど寝過ごせない時間に行う場合は、あらかじめタイマーを設定しておくと安心です。
マインドフルネス瞑想は何分くらいやればいいですか?
初心者なら5分程度から始めやすいでしょう。
5分より短くても構わず、数分や数呼吸から始め、負担を感じない範囲で続けていくことが大切です。
結城紬(心と体のケアアドバイザー)


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